応用プログラミング演習Ⅱこのページを印刷する
科目コード 24C021850
科目名 応用プログラミング演習Ⅱ
担当者名 船木 繁
授業の概要 プログラミング言語(C言語)を用い、より実践的な問題を解決するための手法を習得する
実務経験内容
事前・事後学習の内容 講義・課題等で作成したプログラムにオリジナルの要素を追加するなどして理解を深めること
到達目標 様々な使用条件・使用状況に対応可能なアプリケーションを作成する知識・技術の習得
授業の進め方 ・テキストに沿ってプログラムを作成する
・適宜補足と解説を行う
・課題(プログラム)を作成する
授業計画 【第1・2回】ガイダンス・イントロダクション
【第3・4回】配列要素の操作(コピー・シャッフル)
【第5・6回】関数形式マクロ
【第7・8回】キー入力の拡張 ヘッダの作成
【第9・10回】可変個引数の操作
【第11・12回】処理時間の計測 拡張表記
【第13・14回】関数の汎用化
【第15・16回】多次元配列への参照
【第17・18回】タイピングソフトの作成
【第19・20回】ストリームとバッファリング
【第21・22回】テキストファイル入出力
【第23・24回】ユーティリティーの作成
【第25・26回】バイナリファイル入出力
【第28・28回】英単語学習ソフトの作成
【第29・30回】総括
成績評価方法 毎回実施する課題(20%)と期末試験の結果(70%)に、授業への参加意欲等(10%)を加味して評価する
テキスト 新版 明解C言語 中級編
参考文献 特になし