応用プログラミング演習Ⅰこのページを印刷する
科目コード 24C021840
科目名 応用プログラミング演習Ⅰ
担当者名 船木 繁
授業の概要 プログラミング言語(C言語)を用い、より実践的な問題を解決するための手法を習得する
実務経験内容
事前・事後学習の内容 講義・課題等で作成したプログラムにオリジナルの要素を追加するなどして理解を深めること
到達目標 種々のプログラミング手法を、具体的なソフトウェア作成に適用する知識・技術の習得
授業の進め方 ・テキストに沿ってプログラムを作成する
・適宜補足と解説を行う
・課題(プログラム)を作成する
授業計画 【第1・2回】ガイダンス・イントロダクション
【第3・4回】条件分岐 繰り返し
【第5・6回】種々の演算 式の評価 配列
【第7・8回】入出力 拡張表記
【第9・10回】文字列 文字列の配列
【第11・12回】プログラムの関数化
【第13・14回】文字列や配列の走査
【第15・16回】乱数の生成
【第17・18回】関数の戻り値 引数
【第19・20回】文字列の比較
【第21・22回】循環構造としての配列
【第23・24回】構造体 時刻の習得
【第25・26回】種々の画面表示
【第27・28回】コマンドライン引数
【第29・30回】総括
成績評価方法 毎回実施する課題(20%)と期末試験の結果(70%)に、授業への参加意欲等(10%)を加味して評価する
テキスト 新版 明解C言語 中級編
参考文献 特になし